SERVICE私たちができること

• 相続・遺言・後見

  相続手続き

  遺言

  後見

  死後事務

  

  相続・遺言・後見

  Inherit / Will / Ward

  相続・遺言・後見

  相続手続き

  遺言

  後見

  死後事務

  安心して過ごせる老後を！

  誰しもが認知症になる可能性がある昨今、認知症になる前に遺言書、任意後見契約、死後事務契約を作成しておくことで、ご家族も安心してお過ごしいただけます。相続が争族にならないように、「最後の親の務めとして」ただしく遺言書を残しましょう。最近流行のエンディングノートには、法的拘束は一切ありませんのでご注意ください。また、任意後見契約を上手に活用することで家族の負担を大きく軽減することもできます。

  こんなご相談もお受けしています。

  障がいのある子どもに安全にお金を届けたい...

  障がいのあるお子さんがいらっしゃるご家庭の場合、いずれ来る「親なきあと」のために、財産管理のことや、経済的な対策など、子どもの行く末のために準備できることがたくさんあります。

  詳細はこちら

  同性のパートナーに遺産を譲りたい

  パートナーシップ制度を居ようしても、日本では同性婚が認められておらず、パートナーは遺産を相続することができません。確実に遺産を相続するには、遺言などの対策が必要です。

  詳細はこちら
• 

  未払い・残業代請求

  Unpaid / Overtime pay claim

  未払い賃金・残業代請求

  未払い賃金・残業代請求とは

  未払い賃金・残業代請求の実例

  職種別残業代請求のポイント

  残業代が貰えず、泣き寝入りしていませんか？

  残業代は貴方のお給料の一部であり、正当に貰う権利があります。1日8時間又は週に40時間以上の勤務をしていれば、誰でも残業代を請求することができます。会社からの残業命令はなくても、会社が残業代を支払わなくてよい理由にはなりえません。プロに依頼することにより、簡単に残業代が手に入ることが多くあります。思ったよりも手軽に、迅速に残業代を回収できますので、残業代請求を前向きに検討してください。
• 

  本人訴訟支援

  Principal Litigation Support

  本人訴訟支援

  本人訴訟とは

  本人訴訟支援でよくある事例

  裁判を起こすまでの流れ

  日本の民事裁判の7割が本人訴訟であることをご存知でしょうか？

  民事裁判の基本は本人訴訟であり、原則、「裁判は自分でするもの」と言われています。裁判というと、弁護士に頼むというイメージがありますが、「専門的な知識が必要な部分のみ手伝う」のが司法書士です。比較的安価な司法サービスを利用することで、自身が納得いくように裁判を進め、自分の思いを直接訴えることができます。
• 

  登記 (不動産登記・商業登記)

  Registration

  登記

  不動産登記

  商業登記

  不動産に関する登記手続きは当事務所にお任せください。

  当事務所は電子定款に対応しているため、印紙税の4万円がかからず、その他にもメリットが多数ございます。会社設立登記の代理申請をできるのは司法書士と弁護士のみなので、会社法のプロである当事務所が御社の法務をサポートいたします。万が一の為にも、お早目の手続きをおすすめいたします。